1585(天正13)年 豊臣秀吉が四国平定

いまから429年前

戦国時代も後半に差し掛かった頃、豊臣秀吉は当時、四国ほぼ全域を支配下に治めていた
長宗我部元親を攻め、降伏させた。元親は土佐一国だけは唯一安堵された。

なお、この15年後の関ヶ原の戦いの戦いで元親の4男である 長宗我部盛家が西軍(石田三成)についた関係などもあり改易されて、その後の土佐は山内一豊に与えられることになる。

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長宗我部元家